クメールの探求  アンコールワット遺跡群とクメール寺院 NO20

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NO 県名 寺院名 寺院の内容 年代 頁数 
1 シェムリアップ州 アンコールワット クメール最大の寺院 12世紀 7
2 シェムリアップ州 タ プロム ケル 小さな寺院 13世紀 1
3 シェムリアップ州
プノン バケン 山岳寺院 10世紀 2
4 シェムリアップ州 バクセイ チャムクロン ピラミット寺院 10世紀 2
シェムリアップ州   プラサート バイ  三基の祠堂  10世紀
 6  シェムリアップ州 西プラサート トップ  未完成寺院 13世紀 
 7  シェムリアップ州  バイヨン 人面が描かれた寺院  13世紀 
 8  シェムリアップ州  バプオン  11世紀最大の寺院  11世紀   

寺院名 バプオン NO2

NO1


中段の位置

NO2



ここで水を使用して
豊作を祈る
儀式を行った所では

寺院の中段にあります
NO3


デヴァター


髪飾り
バプーオン様式の
特徴を示す


NO4



サンポットも
バプーオン様式の
特徴を示す
 NO5


NO6


不思議に見える物

デヴァターに
開いた穴

3個も
完成後に開けられ
なんのため?

クメールでは
石像 リンテル
多くのものに
穴が開けられています





NO7


バプーオン様式
特有の動きが
描かれている
  NO8


リンテル

バプーオン様式の
特徴で
花綱は
サイドで少し
折れている
  NO9


リンテル

バプーオン様式の
特徴で
花綱は
サイドで少し
折れている

  NO10


コロネット



バプーオン様式の
特徴が見られます


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