クメールの探求


タイにあるマーケット 


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アランヤ プラテート NO2




アランヤ プラテートの青銅像  NO2


NO1


左側の像

僧帽をかぶる
1体の青銅像は
はじめてみます


青銅像を床面「コンクリート面」で写す


店のおじさんは 「OK]
NO2


バイヨン様式の青銅像では
NO3


12−13世紀の青銅像では?

NO4


13世紀の青銅像?
NO5


ドヴァーラヴァティー様式?
NO6


不明な像
NO7


バイヨン様式?
NO8


12世紀?



なぜ  状態がいいの?


コーピー品

いや この青銅像より
もし  コーピーを造るなら

型代  製作費で
想像の出来ない価格に? 
NO9


バイヨン様式?
NO9


青銅像
NO10


金メッキが まだ 残っています
NO11


青銅の腕輪?

これらの青銅像を 購入もしないで  写真を写す  

店のおじさんの 人の良いおじさんでした


青銅像を 机の上  又  床面にて 写させてくれました


タイでは 仏  床面での撮影は「ON]ですが


18年前の撮影時は クメールの青銅像は 初めて見るときで 何かが まだわからない時で  
その後 クメール像が展示されている 博物館  寺院などを訪れ 今は その良さが 少しわかるのでは?


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