クメールの探求


タイにあるマーケット 


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アランヤ プラテート NO3




アランヤ プラテートの石像  NO1


アランヤ プラテートの市場

ある店の床面に置かれた石像


首に断面が見られます  砂岩の色が 表面と内部と違う

多分  2002年頃と思いますが  小生が始めて見たクメール石像でした


破断された石像 「画像 上の頭部と同じ石像」

石像の下部に破断面が 表面と内部と色が違う


サンボー プレイ クック様式 「7世紀」の石像では




この石像を画像に収めたのは  多分  2002年頃かと思います そして 小生がアランヤ プラテートにも初めて訪れた時では

何回か カンボジアに訪れ  クメールに関心を持ち始めた時では

その後  この付近に 何件かのクメール遺跡があり その遺跡を訪れると 共に店に立ち寄るように


そして 店にあるクメール関係品を画像に収めました

それを今回 ご紹介します



NO1


ドヴァーラヴァティー様式


「7−9世紀」
NO2


ドヴァーラヴァティー様式


「7−9世紀」



NO3


サンボー プレイ クック様式 「7世紀」

NO4


サンボー プレイ クック様式 「7世紀」
NO5


プレ ループ様式 「10世紀」
NO6


バプオン様式 「11世紀」
NO7


アンコール ワット様式 「12世紀」

店の床面に黒いポリ袋から
取り出した石像


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