クメールの探求

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みどり  NO2

カンボジアと牛

アジアでカンボジアが一番牛が多いのでは

農作業の手伝いと 牛を売り農村の現金収入と
子供達が多く 子供達が牛の面倒を見てくれる


NO1


子供達が
牛の面倒を

餌場の移動を


NO2


女の子でも
牛の面倒を見ます


水牛の目と
目線が一致しました



NO3


家族一同で

牛はなんていっても
水に強い

寺院めぐりのとき

オートバイは
水でだめ

その時 牛車を
雇い 水深
1Mほどを乗りましたが
水深が1M以上のとき
牛車の上で立てば
進めるので
水には便利です
NO4


田植え頑張った
のですね


「ご苦労さん」

そんな言葉が
聞こえる感じ
NO5


農作業

今までは牛が主役

しかし 後2−3年で

1/3ほどになるのでは

「コブタ」

エンジンつきの
耕運機

よくコブタに
乗ります

「あの寺院まで」と
オートバイを頼むとき
砂地が多い道は
コボタが
オートバイに
変わり使用する

しかし
コブタは
クッションは
最悪です

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