11世紀のナーガ [NO1]
11世紀「バプーオン様式」に入ると バンテアイ スレイから取り入れられた破風飾りの左右にナーガが描かれる
その破風飾りにナーガを描くのが11世紀寺院の多くが取り入れ爆発的に多くなる
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ＮＯ1 シエムリアップ州 タ ケオ ナーガはバンテアイ スレイ 様式とほぼ同じ感じ |
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ＮＯ2 シエムリアップ州 北クリアン ナーガはタ ケオのナーガと 同じ感じです |
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ＮＯ3 タイ国 コンケーン県 クゥ プァ ノイ バプーオン様式の ナーガは頭が厚いが まだ 頭が薄いタイプの ナーガでは |
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参考 バンテアイ スレイの ナーガ 10世紀 後半 |
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ＮＯ4 シエムリアップ州 チャウ スレイ ヴィボール |
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ＮＯ5 タイ国 スリン県 プラサート バン プルアン |
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ＮＯ6 シエムリアップ州 郊外にある寺院 プラサート ターノン |
このページのナーガは頭の薄いタイプを紹介しました
11世紀 前半？