クメールの探求

初期のリンテル   「6世紀」


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NO 州名 寺院名 様式 世紀 特徴
1 タケオ プノン ダー プノム ダー? 6 小高い山の上にある安山岩で造られた伺堂
2 コンポン チャム ハン チェイ 6 1基の伺堂と1基の伺堂跡がある安山岩で造られています
3 コンポン チャム ハン チェイ 6 1基の砂岩で造られた伺堂


NO1

プノン ダー伺堂


リンテルは小側柱で
支えられています

笠石は
まさにインドそのものです


NO2


リンテルは上部が
未完成?

リンテル支える
小側柱は
サンボール プレイ クック様式と
同じ感じです
NO3


ハン チェイ

安山岩で造られた伺堂

笠石 窓のお顔
リンテル 小側柱

すべてインドのコーピーです

これを元に
クメールは栄えていくのでしょう
NO4


ハン チェイ
リンテル


左右にマカーラ
ベルトが噴出され
中央にメダル

そのリンテルを支える
小側柱

すべてインドですが
クメールの出発点です
NO5


ハン チェイ

こちらは砂岩に伺堂です

感じ
サンボール プレイ クック遺跡群の
N17と同じです
NO6


ハン チェイ

リンテル

メダル インドに無かった
蓮華紋が描かれています


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