クメールの探求
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山岳寺院 NO2 プラサート カオ ノーイとプラサート プリーコー
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NO1 プラサート カオ ノーイは 11世紀に 再建されたと思える レンガ作りの 伺堂と「中央」 崩壊が著しい 伺堂と当初の 三基の伺堂 があります 発掘が行われ 状態の良い リンテルが出土 サンボール プレイ クック様式 3枚 プレイ クメーン様式 2枚 リンガ ヨーニを多数 出土しました |
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NO2 この山の上に プラサート カオ ノーイが あります |
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NO3 プラサート プリーコー このレンガ作りの 伺堂が一基 この伺堂は 10 11世紀に再建されたのでは? 伺堂付近の 石材の文様から 当初の伺堂は プレ アンコール様式では 又 付近の寺院も みな プレ アンコール様式です |
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NO4 プラサート プリーコー から下を見る |