クメールの探求

「石像のダメージ」

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雨曝しの石像 NO4 [アンコール  ワット遺跡群  10世紀」



10世紀の 雨曝しされた石像  「バケン 東メボン プレ ループ 」

 


バケン


観光客が多く訪れる 南大門の
すく近くにある

約1000年間 風雨されされたいるが
二頭の獅子  参道の入り口で
頑張っています


 


バケン


ピラミット寺院  階段の左右で
頑張っています 
 

東メボン


ピラミット寺院の上部


2頭の獅子は
1000年の歳月に
痛みは見られない 



   NO1


東メボン

象さん 祠堂を
お守りしています
   NO2

東メボン

象さん 祠堂を
お守りしています

 
NO3


プレ ループ

見守りをする獅子
 

 NO4


プレ ループ

見守りをする獅子
  NO5


プレ ループ

見守りをする獅子
  NO6


プレ ループ

見守りをする獅子
   NO7


プレ ループ

見守りをする獅子
  NO8


プレ ループ

見守りをする獅子

何故か獅子の顔かが
失われているのが
多いが
   



 

 参考  プレ ループ 「10世紀」

ピラミット寺院  山頂部にある三頭の獅子 すべてお顔がない

腕 胴 足は残されているが 

このプレ ループの獅子のみがお顔が失われているのではなく
年代に関係がなく 多くの寺院の獅子はお顔が失われているのが多い  何故?

水が関係しているのでは?

頭 背中 腕 尻  足は雨に当たっても すぐ乾燥が進む  しかし お顔には口があり その口に水が
残り 砂岩の内部に水が浸透するのでは ?



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