クメールの探求

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クメールの像  (石像)  NO1


インドから仏教とヒンドゥー教がカンボジアに入り それらの宗教が信じられると共に 多くの石像が作られ
寺院に奉納され その一部が今日まで残され  今 目にすることが出来ます

クメールでは石像が6世紀から13世紀の初めまで作られ その多くに石像は寺院ではなく
博物館に展示されているのが多い

カンボジアのプノンペンのカンボジア博物館に展示
6世紀像
タケオ州 プノム ダーで出土



6世紀像

クリシュナ像
6世紀像

クリシュナ像
    6世紀像  タケオ州 プノム ダーで出土

7世紀像  ドゥルガー像


参考   南インド マハ パリプラム 7世紀 寺院の壁面に描かれているクリシュナ像

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