クメールの探求

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タイ  バンコク博物館  NO14


僧帽
  

まあ この部屋に展示されている石像 クメールと関係があるのか
今後の調査で究明できるか


NO1


僧帽をかぶる
石像は
サンポットも
同じスタイルです
NO2


初期の
クメール像と
同じく
支持棒で石像を
支えています
NO3


こちらは安定板
で支えています
参考品


同じく支持棒で
支える石像


クメール

7世紀
NO4


僧棒をかぶる
石像

「6世紀から8世紀と
記載あり」
NO5


僧棒をかぶる
石像

「6世紀から8世紀と
記載あり」
NO6


僧棒をかぶる
石像

何故かこの石像のみ
室外に展示

サンポットも違います



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